苦行の後のお祭り「ハリラヤ」〜マレーシアに新卒で就職したカップルのブログ〜

注意
この記事はhttps://malaysiamorimori.muragon.comから移行した記事です。
2015年に書いたもので、2018年3月現在僕は日本に戻っています!
みなさん。こんばんは!   今日はラマダンの終わった後の、恒例行事「ハリラヤ」について書いていきます! 日本の祝日の盆みたいな位置づけで行われているようです。   「ハリラヤ」って言葉の語源が気になったので、すこし調べてみたところ   『マレー語で”Hari(ハリ)”は「日」、”Raya(ラヤ)”は「偉大な」と言う意味がある。』   だそう。       またハリラヤについて知らない人のために簡単な概要の抜粋を。   ============================================= マレー人たちの家族が一同にカンポン(田舎)に集まる日それがハリラヤ。 彼らの宗教はイスラム教で、ハリラヤもその宗教行事の季節にあわせて行われます。 マレーシアで最大のハリラヤはハリラヤプアサ、海外では「イード祭」と呼ばれ、イスラム暦のシャワル月1日に行われます。 シャワル月1日とは断食の月(ラマダン月)が明けた日で、イスラム教徒たちは持ちあわせの中で最高の服を着て一同に集います。 もちろんハリラヤとはいえ、マレー人以外のインド系、中国系イスラム教徒たちもマレー人たちと同じように集まり、お祝いをします。 「セラマットハリラヤ・アイデルフィトゥリ」といいながらお互いに握手をしあいます。 この時に「マアフ・ザヒルダンバティン」と付け加え、今までしてきたお互いの過ちを認め、お互いに許しあいます。 ============================================== 引用*http://www.junmas.com/classic/happening/hariraya99/raya.htm       要は、ラマダンという苦行を無事に終えたことを祝うために、家族や親せきと一同に集まってごちそうをともにするわけですね。   上記にもある通り、お年玉を渡したりするところからも盆というよりかなり「正月」に近い感じ。 子供がいろんな家に回ってお金を集めるそうですが、それはどことなく「ハロウィン」にも通ずるような気もしますね。     また、このハリラヤに関して調べていると、「オープンハウス」という非常に面白そうなイベントが。   この「オープンハウス」というのは、年に数回節目の時にいろんなところで行われる、関係者などを集めて無料で食べ物を提供することをいうんだそう。   そして、この太っ腹すぎるイベントが最高潮に達するのが、ラマダン明けの「ハリラヤ」なんだって。 この日にはなんと、マレーシアの国王や首相とかが、観光客も含めた一般人何万人という人に食事を無料で振舞うとか。   まあ、一か月ラマダン経験してないのにそのときタダ飯食いに行くほどの根性は僕にはありませんね。 そういうデリカシーのない人って生理的に無理なんです。ほんと。         さて、首相官邸があるプトラジャヤのすぐ近くに住んでいる僕のハリラヤの日の予定が埋まったところで、今日はお開きとします!     PS.TOEICの勉強を再開することにしました!日本だとTOEICって1カ月弱結果がでるまでかかるところ、マレーシアだとその日にわかるらしいですぜw  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です